小型電気温水器その2
小型温水器不具合の続きです。
製造業者に問い合わせて小型温水器不具合の全貌が明らかになりました。
まず、現在の洗面台の小型温水器はなんと、入れ替え前の30年前の小型温水器を
無理やりつけていたことが判明しました。施工会社は豊〇区の城〇建設というところです。連絡をして確認したところ、母が、古いものがまだ使えるから新しくしなくて良いといったとのことでした。でも、製造業者に確認すると、そもそも新しい洗面台には適合しないので、無理に装着しているのではないかとの推測でした。古いものを付けた理由は結局分かりませんでしたが、分かったことは、
洗面台についている古い小型温水器の型番のみを卸業者に伝える。
➡そもそも、洗面台が新しくなっているということは想定していないので、古い洗面台の型番を勝手に想像➡その洗面台につけられる温水器はもうないので、洗面台ごとの入れ替えが必要という回答になったということです。
管理会社は、お抱え業者の、交換できないということのみをそのままこちらに伝えただけ。危うく、30万円の洗面台交換をするところでした。