アラフィフ主婦、不動産社長になる

親の相続を受け、ひょんとしたことから不動産賃貸のオーナーになりました

給湯器の不具合

9月、給湯器の不具合がありという連絡がありました。なんでも、リモコンにエラー番号が出るというもの。ネットで調べると、エラー番号が出ても使えなくはない。エラー番号を解除するには電源のon、offを繰り返すか、業者点検が必要。業者点検は費用がかかるのと、点検しても寿命が格段と延びるのでないことから、早晩入れ替えが望ましいとでていました。さらに、ここ最近コロナの影響で給湯器自体が品薄のため、早めに手配したほうが良い。お湯がでなくなったら家賃の減額の対応を要求されるかもしれないとのアドバイスもあり、早々に交換対応することに。これが今後、管理会社の切替につながるなんてことは全く想像していませんでした。